資格全般

資格勉強のモチベーションを維持する方法【5選】

2021年6月10日

資格の勉強
悩む人
資格を受けようと思ってるけど、なかなか勉強が手につかない…

資格の勉強は学生の定期試験と違って周りと一緒に受けるものではないのでモチベーションを継続するのは難しいです。

そのため、資格の勉強をはじめてみたものの「受かる気がしない」「勉強のやる気が起きない」などの理由から勉強のモチベーションが続かない人は少なくないと思います。

ポイント

  • 勉強のモチベーションが続かない
  • 勉強のやる気が起きない
  • 合格できるビジョンがみえない



資格を取ろうと思った気持ちを諦めてしまうのはもったいないです。

証券アナリスト、簿記検定、ファイナンシャルプランナーなど、数多くの資格取得者の筆者が勉強のモチベーションを維持する方法を5つ紹介します。

記事の信頼性

筆者は宅建、証券アナリストなどの難関資格、その他10以上の資格保持者

紙の参考書・アプリ・講座などのさまざまな方法で資格の勉強経験あり

ブラックな企業に務めながら難関資格に合格しているため、合格に直結する効率的な勉強が得意


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1.資格勉強のモチベーション維持

資格の勉強をするうえでモチベーションを維持するのにおすすめな方法は次のとおりです。

ポイント

  • 合格点から落としてもいい問題数を逆算
  • 解ける問題を完璧にする
  • 苦手な問題は解かない
  • 資格の勉強をしていることを公言する
  • 試験後の予定を立てる

それぞれ詳しく解説していきます。

合格点から落としてもいい問題数を逆算

資格の試験の合格点は満点でない場合がほとんどなので、何問か落としても合格することはできます。


インターネットで「資格の名前 合格点」と入れて何点で合格できるのか確認してみてください。

仮に合格点が6割のテストの場合、4割は取れなくても合格できます。

「4割落としてもOK」と聞くと少し気持ちの余裕ができてきませんか?


もちろん、試験当日はどんな問題が出るかわからないので網羅的に勉強することはとても大切ですが、気持ちに余裕をもって勉強するために「全部解けなくても合格できる」と認識を持つのは大切です。


解ける問題を完璧にする

問題を解いていくと「この問題は得意」という単元を見つけることができると思います。

得意な単元の問題はどんな問題がでても必ず解けるようにしてください。

そうすると「自分はどんな状況でもこの単元は必ず点数を取れる」という自信につながります


ある単元について自分は完璧であると自信がもてれば、残りも心の余裕をもって勉強できます。

例えば、100点満点のテストで20点分の単元を完璧にすれば、残りは80点分の勉強をすればいいのです。


全ての単元を平等に勉強してしまうと、得意な単元を集中的に勉強しているときと比べて問題が解けるようになるまで多くの時間がかかってしまいます。

そうすると、「こんなに勉強しているのに、まだ点数が全然取れないから自分は合格できない」とネガティブになってしまう可能性があります。

得意な単元をきわめて「絶対に20点はとれる!」と自分の中で自信を持つことで、残りの範囲も勉強に力を入れることができます。


苦手な問題は解かない

問題集を一周すると、どうしても解けない問題が出てきますよね。

苦手な分野の勉強はつまらなく、長い時間をかけないと解けるようになりません。

試験の日程が決まっている中で、苦手な分野を勉強するのは効率が悪いので思い切って捨てることを検討してください。

もちろん、資格は合格することよりも自分の知識を向上させることが目的ですが、苦手な分野に手間取って他の分野も身につかないのは本末転倒です。

知識量の向上が目的で資格の勉強をしているのであれば合格後に苦手な分野を勉強すれば問題ありません


例えば、100点満点のうち合格点60点のテストで、苦手な分野が20点分あるとします。

この場合、20点分の勉強を捨てて、80点満点で合格点60点のテストとして取り組むと80点分の勉強に時間をさけるので効率的です。

また、苦手な問題を捨てることで、試験当日も勉強していない分野の問題は心置きなく飛ばせるので、ほかの問題に時間をさけるというメリットがあります。

ただし、ほかの単元とも関連する問題や、全体に対する比率が多い単元は飛ばさずに勉強をした方がいい場合もあるので、そこの見定めは必要になります


資格の勉強をしていることを公言する

周りを囲って自分にプレッシャーをかけるのはモチベーション維持するうえで重要なポイントになります。

「落ちたときに周囲への報告が恥ずかしい」という気持ちが誰しも少なからずあるかと思います。


その気持ちを逆手にとって、「公言してしまったから、勉強を頑張らなきゃ!」となる状況を自分で作ってみてください

「○○の勉強をしていて、○日に試験がある」と日程まで相手に伝えることで、直近の試験で受からないといけないというプレッシャーを自分にかけられます。


テスト後の予定を立てる

テスト直前になると不安から「今回は諦めて、次回受けようかな…」という逃げの思考がはたらきがちです。

そんな時は試験の後の予定を立てみてください。

頑張った後のご褒美という要素もありますが、それ以上にせばまった視野を少し広げてくれます。


試験直前は、資格のことで頭がいっぱいで気が休まらない日々が続くと思います。

試験の後に予定を入れることで、試験勉強は「自分の日常の中のほんの1つの出来事に過ぎない」ことを思い出させてくれます。

試験前に緊張感をもって勉強に取り組むことは大切ですが、それよりも自分を追い詰めないことが何よりも大切です


2.モチベーションがどうしても下がるときの対処法

どんなに勉強を頑張ろうと思っても、なかなか気持ちがついてこないときはありますよね。

そんなときは次の方法を試してみてください。

1週間勉強をやめてみる

ダラダラ勉強するくらいなら、思い切って勉強しない方がいいです。

やる気がないときに机に向かうと、携帯いじったりダラダラする時間が長くなります。

ダラダラしていただけなのに、机に向かう時間が長いというだけで勉強した気になるのはよくないです。

効率の悪い時間を過ごすくらいであれば、思い切って一定期間勉強をやめてください。

試験前なのに勉強していない自分にソワソワしてから勉強するのでも遅くありません。

自分にその資格が必要か改めて考える

自分がなぜ資格の勉強を始めたのか考えてみてください。

「就活・転職のため」であれば、自分が今取ろうとしている資格が真に必要なのか考え直してみてください。

「昇給のため」であれば勉強の大変さと今後の給料が上がることどちらが自分にとって大事か考えてみてください。

資格を取る理由を自分の中で整理することで、前向きな気持ちで勉強できます。

まとめ

上に記載したポイントを意識することでモチベーション高く資格の勉強に取り組めます。

試験合格までの道のりは決して楽ではないですが、頑張った分自分にかえってくるので諦めずに頑張ってください!

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