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秘書検定って取得する意味あるの?【結論:マナー向上や一般常識を身につけるのに◎】

2021年11月6日

秘書検定意味
悩む人

秘書検定って取得する意味あるのかな。

秘書検定は年間受験者数が10万人を超えるとても人気な資格です。

それなのに「秘書検定は取る意味のない無駄な資格だ」という声もききます。

受験者数の多い資格なのにもかかわらず「無駄な資格」とわれるのはなぜでしょうか?


秘書検定の受験を悩んでいる人が秘書検定を取るか・取らないかを決められるように、秘書検定をおすすめできる人・できない人を解説していきます。


結論:
ビジネスマナーや一般常識を身につけたい人におすすめ。
就活や転職のために取得するのはあまり意味がない。


秘書検定をおすすめできない人

  • 就活の履歴書の資格欄を埋めたい人
  • 秘書を目指していて、職に就く方法が明確になっていない人


秘書検定をおすすめできる人

  • 敬語や冠婚葬祭のマナーなど、一般常識をみにつけたい人



それぞれ解説していきます。

記事の信頼性・筆者の経歴

  • 秘書検定準1級など10以上の資格保持者。
  • 効率的な勉強法を発信中。


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秘書検定の取得が意味ない人

秘書検定を取る動機が次の場合はおすすめしません。

  • 就活の履歴書に書く資格を探してる人
  • 秘書を目指していて、秘書になる方法が決まっていない人


就活の履歴書に書く資格を探してる人

就職の履歴書にく資格として秘書検定の受験を考えているのであれば、他の資格をとることをおすすめします。

秘書検定ではビジネスマナーや一般常識が身についていることを証明できますが、これらは面接を通して面接官にアピールすることができます。

そのため、秘書検定以外の資格の勉強に時間をかけた方が賢いです。

簿記やITパスポートなど「ビジネスについて勉強熱心」という印象を面接官に与えられる資格を履歴書に書いた方が、自分の強みを面接官に伝えることができます。

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秘書を目指している人

秘書になるために秘書検定を取ることを考えている人は多いと思いますが、秘書検定は必ずしも必要ではありません。

もちろん、秘書検定を持っているのに越したことはありませんが、それよりも醸し出す雰囲気、気遣いのできる性格、秘書になるための人脈の方が大切です


友人に何人か秘書がいますが、秘書検定は持っておらず、「自分の明るさや気遣いのできる性格が評価されて秘書に慣れた」と言っていました。

実際に私が秘書検定3級・2級・準1級を受けてみて感じたのは、秘書検定では敬語やお辞儀の方法などは学べるものの、それ以上に秘書にとって大切な、気遣い・柔らかい雰囲気は習得することができません。



秘書になる方法は大きく分けて次の3つがあります。

  • 秘書を探している役員を見つける。
  • 秘書を募集している企業を見つける。
  • 自分が勤めている会社の中で秘書課へ異動する。

いずれの場合も秘書検定の勉強に時間をかけるよりも、周囲とのコネクションつくりや面接の対策に時間を割くことが大切です。

秘書に必要な知識をつけるより、秘書になる方法を考えて行動するのに時間を使ってください。


秘書検定を取る意味のある人

秘書検定の受験をおすすめする人は、「ビジネスマナー・一般常識をみにつけたい」と考えている人です。

マナー・一般常識をみにつけたい場合

秘書検定では敬語の使い方やお礼状の書き方、冠婚葬祭のマナーなど学ぶことができます。

これらの知識を日常で学ぶ機会はないので、体系的に学べる秘書検定はかなりおすすめです。

手紙の作成方法や冠婚葬祭のマナーなど、使用頻度は低いものの年に何回か必要となる一般常識やマナーを学んでおくことで、周りに好印象を与えられます。


マナー・一般常識を習得するのに2級がおすすめ

3級・2級・準1級に合格している私が、マナー・一般常識を習得するのにおすすめするのは2級です

秘書検定はどの級も出題範囲は同じですが、級によって問われる知識の深さが異なります。


3級は合格率70%近くあり、高校生でも合格できるレベルなので、細かいマナーはあまり学べません。

一方で、準1級以上は面接試験があり、マナー・一般常識を習得するためだけで受験するにはコスパが悪いです。


2級は社会人1,2年目が知っておきたいマナー・一般常識が学べるといわれており、どこに行っても恥ずかしくないレベルの知識が身につきます。



まとめ

秘書検定は マナー・一般常識を習得するにはおすすめの資格ですが、就活の履歴書に書くためや秘書を目指している人が取得するのはおすすめしません。

就活のために資格を取ることを考えている人は、TOEICや簿記などの受験を検討してみてください。

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