資格全般

効率よく資格の勉強をする方法・モチベーション維持【一発合格】

2021年6月9日

資格の勉強
悩む人
資格をとりたい!どうやって勉強したら効率よく合格できるんだろう…。

資格の合格を目指している人の中で、「何から手を付けたらいいのかわからない」「勉強法があっているのかわからない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

また、頑張って勉強しているのに思ったよりも問題が解けるようにならず、「勉強に向いてないから頑張っても合格できない…」と思い込んでしまっている人もいませんか?

せっかく資格を獲得しようと前向きになったにもかかわらず、このような理由で勉強を諦めてしまうのは大変もったいないです。

この記事はこんな人におすすめ

勉強しても結果がついてこない人

どうやって勉強すればいいのかわからない人

効率よく資格に合格したい人



そこで、宅建試験・証券アナリスト・FP・簿記などさまざまな資格に合格してきた筆者が推奨する資格の勉強を効率的にかつモチベーションを保ったまま続けられる方法を紹介します。

少しでも楽に合格を勝ち取るための秘訣になります。

記事の信頼性

筆者は宅建、証券アナリストなどの難関資格、その他10以上の資格保持者

紙の参考書・アプリ・講座などのさまざまな方法で資格の勉強経験あり

ブラックな企業に務めながら難関資格に合格しているため、合格に直結する効率的な勉強が得意

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1.効率のいい資格の勉強方法

以下の4点を意識して勉強すると、効率的に、モチベーションを維持しながら勉強をできます。

  1. 教科書を読まずに問題集に取り掛かる
  2. 一番最初の問題から解きはじめる
  3. 覚えるまで何回を解答・解説を読む
  4. 5問解いたら最初の問題に戻る

教科書を読まずに問題集に取り掛かる

まず最初に行うことは「問題集を解く」ことです。

教科書を読み始めるところから勉強をスタートする人がいますが、これは非効率的で、モチベーションの低下につながります。なぜなら、教科書を読むと背景や前提の知識は身につくものの、問題は解けるようにならないからです。

教科書を読んだ後「いざ解くぞ!」と意気込んで問題に着手して全く解けないと、教科書を読むのに費やした時間に対して結果が目に見えないので、モチベーションが低下します。


一方で、何も勉強していないまっさらな状態で過去問を解いた場合、問題が解けなくても当たり前なので落ち込むことはありません。

同じ解けないのであれば、教科書なんて読まないで、最初から問題を解いた方が効率的でないでしょうか?

一番最初の問題から解きはじめる

過去問を解きはじめるときに、一番最初の問題から解きはじめることが重要です。

これには2つ理由があります。

  1. 一番最初の問題は一番簡単
    問題集の最初の問題は一番簡単な問題である場合が多いです。

    最初から応用問題や発展問題が出題される問題集はありません。

    簡単な問題は解けるようになるまでに時間がかからないので、すぐに「問題が解けた!」という成功体験を掴むことができます。

    これは次の問題を解くモチベーションにもつながります。

  2. 「解けそうな問題を見つけて着手する」とモチベーションが低下する
    問題集をパラパラ開いて「解けそう!」と思った問題を選んで解くと、解けなかった場合やる気が低下する原因になってしまいます。

    「できるかも」と最初に思ってしまうことが、自信・やる気・モチベーションの低下につながるので、一番最初の問題から解き始めましょう。


覚えるまで何回を解答・解説を読む

問題文を読んだらすぐに解答をみてください。問題を解こうとする必要はありません。

教科書も読んでなくて勉強時間は0なので、解けるはずがありません。

解こうとする時間がもったいないので、答えを読んでみてください。

答えをみてみると、知らない公式を使った計算や、初めて聞く単語の説明がたくさん出てくると思いますが、解答を丸暗記する気持ちで読んでみてください。

そして、答えを読んで、なんとなく概要がつかめたら、同じ問題を今度は答えを見ないで解いてみてください。

思い出そうとすることが大事なので解けなくても全く問題ありません。

「なんとなく」でいいので答えを出そうと頭を働かせることで、解答を記憶に定着をさせます。

解けなかったら解答を再度確認して、改めて回答を覚えてみてください。

最後にもう一度問題と解答を見て、少しでも覚えられたと思ったら次の問題に行きましょう。

例えば、「完全法と比べた層化抽出法のメリットを1つあげろ」という問題があったとします。最初は、「層化抽出法」も「完全法」もなんのこと全くかわかりません。

答えをみてみると「層化抽出法は完全法と異なりベンチマークを構成するすべての銘柄をポートフォリオに組み込んでいないため、流動性の低い銘柄を除いて取引コストが抑えられる」と書いてあります。

この解答をみると、答えそのものだけでなく周辺知識も学ぶことができます。

○○法と呼ばれるものはポートフォリオの作り方である
完全法はベンチマークを構成するすべての銘柄を組み込んでいて取引コストが高い
流動性の低い銘柄を入れると取引コストが大きくなる


5問解いたら最初の問題に戻る

上記方法で5問ほど問題と解答を覚え終わったら、最初の問題に戻ってまた解いてみてください。

少し時間を空けて同じ問題を解いてみることで、脳への定着度を高めることができます。

もし覚えたはずに内容を忘れてしまっていても、一度覚えようとしているので改めて覚えるのにそんな時間はかからないはずです。

短期間で同じ問題を何度も繰り返すことで、問題への理解が深まります。

反復する中で、理解できない・覚えられない問題は、教科書を確認して自分の知識を深堀してください。

自分が疑問に思った点を教科書で調べるため、何も知らない状態で教科書を読むより得られる情報量が多くなります。

問題解く順番


問題集は最低2周して、過去問を通しで解く

問題集を最低でも2周、過去問も解く前提でスケジュールを組むことが大切です。

問題集を1周しただけでは、絶対に勉強量は足りません。

1周で解答を全部覚えたとしても、本番で問題文が変われば解けなくなってしまいます。

また、過去問を通しで解いてみないと、試験当日の問題量の把握や時間配分の確認をすることができません。

問題集に加えて過去問を解いた方がいい理由はこちらの記事でも解説してます。
>>資格の勉強で過去問は解く意味ある?【過去問と問題集の違い】


事前にスケジュールを立てて勉強に取り組むことで、心に余裕を持ちながら勉強に打ち込むことができます。


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2.モチベーションを保ちながら勉強するために気を付けること

勉強していく中で、モチベーション高く勉強を続けるために気を付けるべきポイントを3つ解説します。

解答をみることを悪と思わない

何度解いても解けない問題にぶちあたったときに、「また解答をみてしまう…」とネガティブになってしまう人がいますが、この考えはよくないです。

解答を見るたびに「また解けなかった」と思ってしまうと、自身の低下からやる気が失われていきます。


解けない問題を何回も繰り返すが勉強ですし、自分が解けない問題を把握できている点は自分をほめてあげるべきです。

勉強のモチベーションが下がる最大の要因は「勉強に対して自信を無くしてしまうこと」です。

頑張っている自分を自分で追い込むのはもったいないので、このようなネガティブな思考は捨ててください。

解けない問題に執着しない

問題集を解いていくと、解答・解説や教科書をみても理解できない・覚えられない問題が出てくることがあります。

解けない問題にぶちあたった時は、その問題は捨てることを検討してみてください。

基礎問題であれば、似たような問題がほかにも出題される場合が多いので解けるようになることは大切ですが、応用問題の場合は解けなくても合格は可能です。

むしろ、解けない問題に時間を費やすより、解けそうな問題に勉強時間を費やした方が確実に点数は上がります。

全部の問題を解けるように勉強するのではなく、「合格するための勉強」を意識してください。

得意な分野を徹底的に極める

自分の得意な問題は極めるようにしてください。

問題を解ていくうちに、比較的すぐに解き方を覚えられる問題が出てくることがあります。

心に余裕があると、ほかの分野についても勉強に前向きになります。

自信を持つことで、モチベーションを保ちながら勉強を進めることができます。


自分が得意な分野の問題はどんな問題でも解けるようにすれば、「この分野は確実に点が取れる」と自信が持てるので心に余裕が出てきます。

まとめ

資格の勉強をする際は、以下の手順ですすめると効率的かつモチベーション高く取り組むことができます。

勉強の進め方

  1. 問題集を開いて、一番最初の問題から解答を丸暗記する気持ちで繰り返し問題を解く。
  2. 5問解いたらまた最初の問題に戻り何度も反復し、理解できない点は教科書を読む。

資格勉強は根気が必要で大変ですが、自分を信じて勉強を続ければ必ず結果はついてきます。

諦めずに、自分のペースで頑張ってください。

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本記事は資格Hacksさんに紹介いただいております。資格Hacksさんはさまざまな資格を紹介しているので、ぜひのぞいてみてください!

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