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【簿記2級に落ちた】どうしたら合格できる?2回落ちた体験談

2021年10月13日

簿記2級に落ちた

悩む人

簿記2級に落ちた・・・。けど、絶対受かりたい!

簿記2級は合格率が20%~25%と低く、多くの人が落ちてしまう試験です。

せっかく勉強したんだから、次回の試験で合格したいですよね。


私も簿記2級を2回落ちた経験がありますが、無事、3回目で合格することができました。

そんな私が、簿記2級に落ちた経験がある人に向けて、次回の試験で合格を取れる方法を解説していきます。

記事の信頼性

  • 筆者は簿記2級、その他10以上の資格保持者。
  • さまざまな方法で資格の勉強経験あり。
  • 合格に直結する効率的な勉強が得意。

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簿記2級に落ちる確率ってどれくらい?

簿記の合格率の推移は以下のとおりです。

回にもよりますが、受験者の4人に3人は落ちる試験なので、落ちたことを落ち込む必要はありません

問題との相性も大きいので、次回の試験に向けて気持ちを早めに切り替えることをおすすめします。

実受験者数合格者数合格率
158(2021.6.13)22,711名5,440名24%
157(2021.2.28)35,898名3,091名9%
156(2020.11.15)39,830名7,255名18%
155(2020.6.14)中止中止中止
154(2020.2.23)46,939名13,409名29%
153(2019.11.17)48,744名13,195名27%
152(2019.6.9)41,995名10,666名25%
151(2019.2.24)49,766名6,297名13%
150(2018.11.18)49,516名7,276名15%
149(2018.6.10)38,352名5,964名16%
148(2018.2.25)48,533名14,384名30%
147(2017.11.19)47,917名10,171名21%
146(2017.6.11)43,767名20,790名48%
145(2017.2.26)60,238名15,075名25%


簿記2級に受かるために気を付けるべきこと

簿記2級の試験を3回受けた筆者が、受験の上で重要だと感じたのは次の3点です。

  • 仕訳(大問1)・工業簿記(大問4,5)は満点を取るつもりで挑む
  • 大問2,3に見たことのない問題が出ても焦らない
  • 取りたい点数を勉強段階から意識する


仕訳(大問1)・工業簿記(大問4,5)は満点を取るつもりで挑む

仕訳問題(大問1)と工業簿記(大問4,5)は出題パターンが決まっているため、勉強すれば点数は取れます。

そのため、大問1,4,5は高得点が連続して取れるまで何度も解いてください。

大問2、3に見たことのない問題が出ても焦らない

商業簿記の大問2,3は見たことのない問題形式が頻出します。

「やったことない問題が出た!」と焦って、その問題に時間を割いてしまうともったいないです。

焦らずに、大問ごと飛ばして、解ける問題を一通り解き終えたら戻ってくるようにしましょう。

全く見たことのない問題でも、部分点を狙って5点くらいとれるように頑張りましょう。

取りたい点数を勉強段階から意識する

やみくもに勉強するのではなく、勉強しているときから試験当日に取りたい点数を大問ごとに設定することをおすすめします。

自分の得意分野と苦手な分野をちゃんと理解して、どうやって合格点・70点を超えたいかイメージした方が、勉強効率があがります。

私は以下のとおり目標を設定して勉強していました。

  • 大問1:16点
  • 大問2と3合計:20点
  • 大問4と5合計:36点


試験の問題が難しかった【簿記2級をに落ちたパターン①】

どんな場合に当てはまる?

こんな場合は試験問題が難しかったから落ちてしまったと言えるでしょう。

  • 合格率が15%以下の回を受験した。
  • 点数が60%~69%と惜しかった。


簿記2級は絶対評価なので、合格点である70点を超えると合格になります。

試験問題の難しさや周りの受験生のレベルに左右されないので、試験問題によって合格率が異様に低い年もあります。

簿記2級の合格率は20%~25%程度なので、15%以下の合格率だと試験問題が難しかったといえます。

なお、合格率が低い回でも点数が59点以下の人は、自身の知識不足が原因で落ちている可能性があるので要注意です。

次の試験に向けてどうやって勉強する?

試験問題が難しくて惜しくも落ちてしまった人は、過去問と予想問題集をまんべんなくひたすら解くことをおすすめします。

商業簿記は初見の問題が頻出します。

どんな問題が出ても対応できるようにより多くの問題に慣れておくことが重要です。


>>おすすめ予想問題集



自分の知識に偏りがある【簿記2級をに落ちたパターン②】

どんな場合に当てはまる?

こんな場合は自分の知識に偏りがあって落ちてしまったといえるでしょう。

  • 15点程度とれている大問もあれば、0点に近い大問がある
  • 全体で50点程度は取れている


次の試験に向けてどうやって勉強する?

自分が弱い分野について、自分が使っている問題集を改めて解きなおしましょう。

仕訳や工業簿記の点数を毎回安定的に取れるようになると合格がみえてくるので、これらの点数がとれていない人は重点的に復習してください。

ある程度全体的に解けるようになったら、予想問題集を解いてください。

>>おすすめ予想問題集



知識が全体的に足りてない 【簿記2級をに落ちたパターン③】

どんな場合に当てはまる?

こんな場合は自身の知識が全体的に足りてないと言えるでしょう。

  • 点数が50点以下
  • 得意な問題がない
  • 解説を読んでもわからない点が多くある


次の試験に向けてどうやって勉強する?

通信講座で勉強をいちから始めることをおすすめします。

おすすめは、サポート体制が充実していて価格が安いユーキャンです。

ユーキャンの講座では次のサポートが受けらるので、独学で勉強がはかどらなかった人にぴったりです。


特に、「質問サービス」と「添削課題」は勉強の理解促進に大変役立ちます。

  • 質問サービス

質問は1日3回まで可能です。

メールまたは郵送で質問すると、講師陣や専門スタッフが丁寧に回答してくれます。

そのため、質問サービスはとても重要です。


  • 添削課題

添削課題を5回受けられるため、「何となくわかった気になっていた」「わからないまま進めてしまった…」ということもありません。

丁寧な解答つきで返却されるので、自分では気付かなかった弱点や得点アップのコツも知ることができ、合格に近づけます。


  • 専用スケジュール

受講スタート時に、学習開始月に合わせて専用の学習スケジュールが届きます。

決められたスケジュールとおりに学習をすればいいため、ムリなく合格力が身につきます。



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